静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
契約解除になった理由でございますが、工事着手後、現地調査を行ったところ、工事に近接する河川におきまして、民間企業が社員用駐車場に入るための橋の新設工事を実施することが判明し、迂回路の確保や工事工程につきまして調整を行い、地元の承諾を得て工事を行う予定でおりました。しかし、工事期間中の車両の確保、通行確保が困難なため地元との協議が難航しまして、承諾が得られませんでした。
契約解除になった理由でございますが、工事着手後、現地調査を行ったところ、工事に近接する河川におきまして、民間企業が社員用駐車場に入るための橋の新設工事を実施することが判明し、迂回路の確保や工事工程につきまして調整を行い、地元の承諾を得て工事を行う予定でおりました。しかし、工事期間中の車両の確保、通行確保が困難なため地元との協議が難航しまして、承諾が得られませんでした。
◎佐藤寛 農林政策課長 4産地の内訳は、1件目が西蒲区管内のイチジク栽培に要する施設圃場の新設工事です。2件目が秋葉区管内で、枝豆栽培の拡大に要するトラクターや色彩選別機の導入です。3件目も秋葉区管内の法人で、枝豆栽培の拡大のための播種機等の導入です。4件目は南区管内で、キュウリ栽培の拡大のためのハウス施設の導入です。
事業費の増額が大きい下水道工事ですが、汚水管の新設工事の静清処理区、長崎地区下水道築造工事、あと中島処理区、大谷地区下水道築造工事、あと、汚水管の改築工事の高松処理区、稲川一丁目地内ほか、下水道管路施設改築工事などです。
道路橋りょう費の新設工事が大幅に減額される中で、令和4年度の市内の国直轄事業は大小合わせて約20あります。道路橋りょう費の予算額から見ると、市単独事業を含めると計画道路件数が多過ぎ、ただ工事の完成が遅れるだけです。これこそ選択と集中を行いながら、予算の増額をしなければならないのは道路橋りょう費ではないかと考えますが、見解を伺います。
いずれも令和5年度までの水道施設や管路の更新、新設工事を行うものでございます。 11ページをお願いいたします。 水道事業会計の主要事業でございます。 まず、水道施設更新事業でございますが、33億2,383万2,000円を計上いたしております。これは、老朽化した管路や施設の更新と耐震化を目的とするもので、耐震管更新延長の事業進捗は、令和4年度末で計画目標の24.9%を見込んでおります。
19 ◯清水再開発担当課長 工事の詳細でございますが、まず御幸通りの歩道下にある埋設物──上水、下水、電気、通信、ガスの配管といったインフラを地下道の新設工事に支障がない位置に移設するものでございます。 パネルを御覧ください。 上の図が施行前の現況でございます。下の図が施工後。赤い線はインフラを示しております。
│ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第290号議案│市道の路線の認定について │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │第291号議案│契約の締結について │ │ │(西風新都環状線梶毛南工区道路新設工事
87 第277号議案 公の施設の指定管理者の指定について(屋代第一公園) 88 第278号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市安佐動物公園) 89 第280号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島駅南口地下広場) 90 第289号議案 市道の路線の廃止について 91 第290号議案 市道の路線の認定について 92 第291号議案 契約の締結について(西風新都環状線梶毛南工区道路新設工事
号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市江波山気象館) 第287号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市交通科学館) 第288号議案 公の施設の指定管理者の指定について(広島市郷土資料館) 第289号議案 市道の路線の廃止について 第290号議案 市道の路線の認定について 第291号議案 契約の締結について(西風新都環状線梶毛南工区道路新設工事
第83号議案 │契約の締結について(サッカースタジアム等整備事業) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │ 第84号議案 │契約の締結について(広島駅南口交通広場整備その他工事) │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │ 第85号議案 │契約の締結について(駅前大橋線橋りょう等新設工事
最後は,第84号議案,広島駅南口交通広場整備その他工事に関する契約の締結について並びに第85号議案,駅前大橋線橋りょう等新設工事に関する契約の締結について,一括してお聞きいたします。 この二つの契約は,広島駅南口広場の再整備事業に関する契約です。一つは,広島駅南口の広場を整備する工事を28億円で西日本旅客鉄道株式会社──JR西日本に委託する。
路線の認定について 第80号議案 財産の交換について 第81号議案 財産の取得について 第82号議案 契約の締結について(川の内線橋りょう上部工事(その1)) 第83号議案 契約の締結について(サッカースタジアム等整備事業) 第84号議案 契約の締結について(広島駅南口交通広場整備その他工事) 第85号議案 契約の締結について(駅前大橋線橋りょう等新設工事
整理番号6は一般県道砂原四方寄線(池上工区)1号トンネル新設工事、整理番号7は熊本市宅地液状化防止事業(近見地区)対策工事(その3)、整理番号8はその4、整理番号9は秋津浄化センタープラント施設その他解体工事でございます。 説明は以上でございますが、その他の案件の整理番号5及び報告案件の整理番号7から9までにつきましては、事務処理の都合上、議案を後日配付とさせていただきたいと存じます。
本市の、特に井川地区、オクシズの皆さんの悲願でありました南アルプス公園線のトンネル工事建設について、これまでJR東海と静岡市では昨年6月に施工協定を締結して、さらに今年2月にはJRによるトンネル工事の請負業者が決まったと聞いておりますが、静岡市とJR、双方の協力により着々と事業が進んでいることと思いますけれども、改めてトンネル新設工事の現状と今後のスケジュール、その先の展望を教えてください。
4、5につきましては、令和4年度までの水道施設や管路の更新、新設工事でございます。 次、10ページをお願いいたします。 水道事業会計の主要事業について御説明いたします。 まず、上段の水道施設更新事業で43億6,118万8,000円を計上いたしております。
4、5につきましては、令和4年度までの水道施設や管路の更新、新設工事でございます。 次、10ページをお願いいたします。 水道事業会計の主要事業について御説明いたします。 まず、上段の水道施設更新事業で43億6,118万8,000円を計上いたしております。
現在は,主にJR山陽線等と交差する地下道の新設工事,いわゆるアンダーパス工事に取りかかっており,2026年完成の予定で工事が進んでいます。完成すれば,JR山陽線の南北の行き来がスムーズになり,地元からも早期完成が望まれています。 そこでお尋ねいたします。 (1)外環状線の総延長は約38キロメートルですが,現在の整備率をお示しください。 (2)外環状線の完成時期をお示しください。
また、予定されている名古屋高速道路の栄出入口の新設工事では、公園区域の一部が作業ヤードや資材置場に活用され、工事完了後に公園として復旧されることから、栄出入口の計画は、若宮大通公園にとりまして再整備の契機になると考えております。
まず、重点地区の整備状況と今後の対策工事についてですが、JR千葉駅東口周辺につきましては、現在施工中の市街地再開発事業区域内において雨水管の新設工事を進めており、来年度中の供用開始を目指しております。
この制度は、新設、補修、階段補修と工事の種類によって違いはありますが、例えば舗装新設工事は、通り抜けは標準工事費の1割、行き止まりは2割の住民負担があります。ただでさえ慣れない手続があり、さらには住民負担のお金の問題もありますので、進めていくには相当な時間と気力を要します。この制度を利用するには、住民の皆さんの手続上の負担が大きいことへの認識があるのか伺います。